思考のツール「マンダラート」4 [企画・思考]
思考のツール「マンダラート」4
INPUT 即 OUTPUT
マンダラートFacebookサイト5月11日に、今泉浩晃氏が重要なことを記されていた。
◆
自分の書いているマンダラを よく眺めてください。
思考 INPUT = 行動 OUTPUT
というカタチに なっていませんか?
◆
の部分だ。
これは、ある意味マンダラが対称形になっていることを示している。
INPUT即OUTPUTということだ。
表裏一体という言葉がぴったりくるかもしれない。
先に「思考」して書いたマンダラはそのまま「行動」につながっている
ということだろう。
「真剣に学ぼうとする」→「真剣に学ぶ(行動をとる)」
「みんなが笑顔になる」→「みんなが笑顔でいる(行動をとる)」
「心が通じ合う」→「心が通じ合うよう(行動する)」
「時間と守れる」→「時間を守る(行動をとる)」
INPUT即OUTPUTということは、これからの教育を考える
一つのキーワードになると考えている。
問題は、INPUT即OUTPUTを実践にどうつなげるかだ。
すでにある、優れた実践の多くが、よくよくみると
INPUT即OUTPUTのカタチになっている、というのが私の仮説だ。
INPUT 即 OUTPUT
マンダラートFacebookサイト5月11日に、今泉浩晃氏が重要なことを記されていた。
◆
自分の書いているマンダラを よく眺めてください。
思考 INPUT = 行動 OUTPUT
というカタチに なっていませんか?
◆
の部分だ。
これは、ある意味マンダラが対称形になっていることを示している。
INPUT即OUTPUTということだ。
表裏一体という言葉がぴったりくるかもしれない。
先に「思考」して書いたマンダラはそのまま「行動」につながっている
ということだろう。
「真剣に学ぼうとする」→「真剣に学ぶ(行動をとる)」
「みんなが笑顔になる」→「みんなが笑顔でいる(行動をとる)」
「心が通じ合う」→「心が通じ合うよう(行動する)」
「時間と守れる」→「時間を守る(行動をとる)」
INPUT即OUTPUTということは、これからの教育を考える
一つのキーワードになると考えている。
問題は、INPUT即OUTPUTを実践にどうつなげるかだ。
すでにある、優れた実践の多くが、よくよくみると
INPUT即OUTPUTのカタチになっている、というのが私の仮説だ。
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