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個人差の捉え方を変えてミル [企画・思考]

個人差の捉え方を変えてミル
「個人差が大きくて」
先生方からしばしば聞く言葉です。
能力差があるのですから、個人差があるのは当然です。
しかし、見方を変えることにより個人差問題は少し楽に感じられるかもしれません。
それは、テストの得点には上限があるということです。
しかも、制限時間内にできればそれでよいのです。
つまり、どんなに個人差があろうとも100点満点のテストで100点以上はとれないこと。
どんなに個人差があろうとも、制限時間内に100点をとれば、それはそれでよいという
ことです。
 

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