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中学生のためのMandal-Art 入門 4 [企画・思考]

中学生のためのMandal-Art 入門 4
「中学生のためのMandal-Art 入門」はデザイナー今泉浩晃先生が、
全23回にわたってFacebookのiMandalArtサイト・ノートに連載
された記事です。
現在もこのサイトでノート過去記事を遡ればみることができます。
今回、私のブログに転載する許可を得ました。
転載にもしばらく時間がかかりますが、2回分ずつご紹介します。
今回は、入門7・8をご紹介します。
 

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中学生のためのMandal-Art 入門 3 [企画・思考]

中学生のためのMandal-Art 入門 3
「中学生のためのMandal-Art 入門」はデザイナー今泉浩晃先生が、
全23回にわたってFacebookのiMandalArtサイト・ノートに連載
された記事です。
現在もこのサイトでノート過去記事を遡ればみることができます。
今回、私のブログに転載する許可を得ました。
転載にもしばらく時間がかかりますが、2回分ずつご紹介します。
今回は、入門5・6をご紹介します。
 

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思考ツールと問いの構造8 [企画・思考]

思考ツールと問いの構造8
生活科における「気付き」とは2
「はい、はい、わかりました」とはならないのは、「認識」という言葉の
難しさだ。
わからないときはマンダラートのお世話になる。
中心に「認識」と書き、展開してみる。
まず辞書的な意味だ。
複数の国語辞典を参考に書いてみた。
スライド2.jpg
例によってじっと眺めてみる。
例えば「認識」するには、
「見分ける」「見分けられる」ということが重要なのだとわかる。
アサガオの栽培では「アサガオ」を「アサガオ」として見分けられることが
気付きの条件となる。

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中学生のためのMandal-Art 入門 2 [企画・思考]

中学生のためのMandal-Art 入門 2
「中学生のためのMandal-Art 入門」はデザイナー今泉浩晃先生が、
全23回にわたってFacebookのiMandalArtサイト・ノートに連載
された記事です。
現在もこのサイトでノート過去記事を遡ればみることができます。
今回、私のブログに転載する許可を得ました。
転載にもしばらく時間がかかりますが、2回分ずつご紹介します。
今回は、入門3・4をご紹介します。
 

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中学生のためのMandal-Art 入門 [企画・思考]

中学生のためのMandal-Art 入門
「中学生のためのMandal-Art 入門」は全23回にわたって私が師と仰ぐ
デザイナー今泉浩晃先生が、FacebookのiMandalArtサイト・ノートに連載
された記事です。現在もこのサイトでノート過去記事を遡ればみることができます。
しかし、2011年の記事のため遡るには相当の手間がかかります。

私の知人からその連載が素晴らしいので是非多くの方に紹介してはという話がありました。
今回、私のブログに転載する許可を得ました。
今泉先生、「本当にありがとうございます」

転載にもしばらく時間がかかりますが、2回分ずつご紹介します。
今回は、入門1・2をご紹介します。
 

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